もう嫌…

どうも。更新遅れてすいません。ちょっと家の件でゴタゴタしてました。あんま書きたくないんですが、書くこともないので今日一日あったことを書きます。
昨日の1時深夜頃、自分のオトンとオカンがなにやら引越しの件について話してました。まぁ、簡単に言えば神奈川からとついできた母がおばとの生活リズムによるすれ違いから生じる価値観の違いと父の不倫発覚があってもう大阪にいたくないと言い出したコトがきっかけで当初は自分と母と妹の三人で神奈川に帰ると言っていたのを、話し合いで何とか大阪にとどまり今の家から永田家4人で家を出るってのが大まかな引越しのきっかけです。まぁ、その他にも自分が受験でムシャクシャしてて母に強く当たったり、父の不倫がバレタりしてあまりにもの苦しさに母が首を締めて自殺を図ったり、大晦日に家を出て新幹線で神奈川に帰ろうとしたりでホントココには書ききれない位たくさんの紆余曲折を経て、やっと大阪にとどまるところまで話をもちこみました。なのに父が「もう一年この家におっとけ」と言い出しました。当然、母も自分もキレて、なんでなん?ちゃんと引越しするって言ったやんけ!ンだから今日までずっと耐えてきたのにどうゆうコトねんと言うと「金がないねん。来年、沙織(妹)も受験やし、金が要るんじゃ」とほざきだしました。どうもクソ親父は最初っから引越しする気はさらさらなく金なんて全然貯めておらず、あのおっさんにとってはただメンドくさいコトとしかおもってないんでしょう。のクセに自分が「おかしいやんけ。お前最初から引越しする気なんてあらへんかったんやろ!最悪やな。死んでまえ」って言ったら、「んならお前一人で出てけ。金もないガキが一丁前に口きいてんちゃうぞボケ」と言い出しました。そもそもの発端はおっさんのクセにまったくその件に対して取り組む気はあらず、それどころか自分達に説教をはじめる始末。あの場にバットがおいてあったら確実に父を殴り殺してました。そんな人間の腐ったような父親にもう怒りを通りこしあきれすら感じています。自分は途中からあきれて「もうどうでもイイわ。好きにしろ」と言って3時頃に寝ましたが、自分が部活に行こうとして8:30頃に起きるとまだ話合いを続けていました。そんな母を見て部活に行くなんてことはできず、母の加勢をして昼の1時ごろまで話ましたが結局お金がなければどうにできないってコトで引越しの件は白紙になりました。不倫の件と今回の件で二回も父に騙された母は自分以上に父を憎んでいることでしょう。ケド母が話し合いが終わった後「今回はこんな結果でホンマにごめんな。次回は騙されんように、あかあちゃんお金貯めるわ。遼太郎もバイトで一緒にお金貯めて、来年二の舞にならんように手伝ってね」って言いました。なんかこんなに騙されてもヘコまず、前向きになれる母に感服しています。自分のいく高校はバイト禁止ですが、バレずにやったら大丈夫でしょう。だいたいやりたいバイトも目星ついてますし、春からがんばろうと思います。
以上、長々と駄文、すいませんでした。