よしっ!45歳、幸子。君に決めたぁ!サトシ風に…

タイトルに、後悔は……ない。後戻りは、もうできない〜♪
ほはようです。よくよく考えるとやっぱりオレンジ派な方のhigherです。
いいね、ほはよう。派生型としてほっはー!とかどうですか?考え方が古い。 最上級はむっはー!です。異議は受け付けません。最寄の窓口に相談してください。
そもそも、「おはよう」に最上級や比較級は成り立たないんじゃないんでしょうか?

He is Hohayou than me(彼は私よりほはようです。)

He is the most Muhha-! in his class(彼はこのクラスでもっともむっはーです。)

Mount Everest is Hohha-! from Mt. Fuji(エベレストは富士山よりほはようです。)

ネイティブの方に問うと場の空気がダダシケなこと必須です。使用の際は付属の取り扱い説明書をよくおよみになってからご使用ください。投げやりに
むっはー!よくよく考えるとやっぱりオレンジ派な方のhigherです。本日二度目
さて、無駄に長い前置きはさておき。今日はプレゼントを頂きました。


  ラ  イ  ト  セ  −  バ  ー  じ  ゃ  な  い  よ  。
あの駐車場でおじ様が車を誘導するのに使い、これを持つと引田テンコ○ばりにイリュ―ジョニックな光を発するといわれるあの光る棒です。すこしドクドク♪ワクワクの最上級。心臓が鼓動する様子が語源 もらった経緯はといいますと、いつもバイトの帰りに挨拶していた警備のおじさんとひょんなことから仲良くなり、今日まで仲睦まじく挨拶を交わしていたんですが、今日でやめることになりその別れの品としていただいた次第です。どんな風にか、と問われますと、こんな感じで…

警「おお、higherくん、お疲れさん。じょーじあがあるわ。飲むか?」
high「おつかれ〜。おおっ、マジっすか。ありがとっす……って冷たっ!ホットじゃないんすか」
警「いや、冷えてもうてん。許してぇな。」
high「いや、そんな。ありがたくいただきます。」
警「おじさんはホットを飲むけどね。(懐からホットを取り出す)わははは」
high「あ…あはは。」
警「そうそう、highくん。おじさん今日でここの警備やめるンよ。」
high「はぁ、お疲れ様でした。」
警「そっけないなぁww まぁ新しい仕事やるから仕方ないんやけどね。」
high「そっすね。仕方ないっすね。じゅるじゅる。」
警「そんでなこの棒、前に君がほしい言うてたやんか?んやからやるわ。ホンマはこんなことしたらアカンねんけど、なくしたって言っといたるわ。感謝してやぁw」
high「うをぉ、マジっすか?嬉しいですわ!ありがとうです!!」
警「んじゃ、はい。どや、ええ感じか?」
high「すごく……大きいです……。」
警「何を言うとんねん。んじゃ、おじさんの代わりに大事に使こうたってなー」
high「ありがとっす!じゃお疲れ〜!!じゅるじゅる」

こんな感じです。多分一字一句の間違えもないです。
そんな感じで終始はしゃぎながら帰宅。さっそく家で何のネタに使えるか考えてみました。

なんでこんな貧困な発想しかないのだろうとへこみながら一枚パシャリ。美ウォークで健康になりながらすごく大きくもなれる壮大な夢の計画です。あまり多くは期待しませんが。

さて、やはりこの棒の最大の魅力は光るということにあります。もうこれだけで胸がドクドク。小学生に渡したら小一時間遊び倒せることでしょう。自分なら一晩中遊び倒す自信があります。人はそれを馬鹿という。 光ることに無限の活用性を見出せます。光って踊ってオズワルト!ははは!妖怪人間なんて目じゃないぜ!三人(人?)いっぺんにかかってきなぁ。君にこの太刀筋が見えるかなぁ!!なんてはしゃぎながら少し遊んでみました。これでも自称高校生。欲望の赴くまま遊んでいては夜が明けてしまう。
そうなる前にブログにうPる画像とらねばと機嫌を斜めにしつつ、もう一枚ぱしゃり。

ブーン ⊂二(^ω^ )二二二⊃
ブーンしたんですけど、似ても似つきませんね。っていうか暗すぎでなにがなんやらですね。むしろコイツ何してるンでしょうかね。こんな深夜に一人でへやの明かりもつけず股に棒を挟んで。おじさん、あなたの代わりに大切に使おうとしたらこんな活用法しか見つかりませんでした。ごめんね。 

軽く悲しくなってきたので今日はこれで。
もう、こんな中途半端にネタするのはやめよう。やるならきっちり最後までやらなきゃいけないっていつも思ってるのに、なんでかなぁ。