足がイタい…

足がイタい。ただひたすらに。厳密に言うと親指だが。
ズボンをはくとき、靴を履くとき、走るとき。
この日常生活を送るうえで欠かせない行動をしようとすると親指が悲鳴を上げ痛みが走る。元看護婦だった親に相談してみると「親指刺激すんな。んなら治る。」と指摘を頂きました。
率直に言います。無理です。 ズボンはくとき、生地が親指に触れると痛みが走ります。が、親は刺激をするなと警告してる。
…そうか、ズボンはかず、裸足で歩けばいいのか。もし警察に止められようとも「いえ、治療のためなんです。刺激させないためなんです!」とパン一、裸足で懇願すれば警察も分か……ってくれませんね。一体何の治療なんだかタダの露出狂の妄言としか思ってくれんでしょう。世知辛い世の中ですな。当たり前の反応だ。

少々視点がズレた。では一体何故こんな事態が起きたのだろう?ホァイ?
思い当たるフシは…
?単に歩きすぎ、走りすぎまたは移動のしすぎ。
?なんらかの事故により偶然負ったもの。
?踊りすぎ。DDRのしすぎ
……如何にテスト勉強してないかを如実に語ってる結果ですね。つまりは天罰とみて間違いはなさそうです。
そして今日、風呂場でついうっかり傷口を見てしまいました(自分はやたらかさぶたを剥がしたがるから極力見ないようにしてる自分ルール有り) すると爪の付け根が黒く変色しており、化膿してつつくと膿が出てきました。イタいけど膿を全部出そうと風呂上がりに押しまくってたら親に「あんたそれは結構ヤバいで。今度医者行ってきぃや」って言われました。治療代の金貰ったし、放っといても直るだろ。っつかゲセン行ける。と思い階段をスキップで「お医者さんに〜行きましょぉ〜♪」と歌いながら登ってくと、 落 ち ま し た 。一番最上段から最下段まで。
親指からは出血して更に痛みが増幅…。

…マジ冗談抜きでお医者さんにいきましょう。